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大阪産業廃棄物リサイクル処分センターBLOG

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こんにちは

最近コンクリートの処分が難しくなってきています。
弊社も時期にもよりますが、一部台数制限を設けさせて頂く
期間も御座います。

コンクリート処分をされている他の会社様でも
同じような状態が続いていると察しています。





ただ弊社の強みとしましてはゴミとガラの両方の処分を
同じ敷地内で行っております。
普段からゴミを弊社にお持ち込み頂いている建築業者様や
解体業者様にコンガラ処分の特別処分枠を設けさせて頂いたり
かなり優遇させて頂く条件をご提示させて頂いております。


産業廃棄物の処分(ゴミ/コンガラ)処分は一括して
(株)総環 大阪産業廃棄物リサイクル処分センターに
お任せ下さい。


それでは本日もご安全に!!

2022年〜2023年
年末年始の営業日(休業日)のお知らせです。

休業日:12月29日(木) 午後 〜 1月4日(水)
年末業務 ・・・ 12月29日(木) 11時30分まで
年末業務 ・・・ 1月5日(木) から 通常業務



年末大掃除の産業廃棄物処分は
株式会社総環 
大阪産業廃棄物リサイクルセンターにお任せ下さい。

それでは本日はもご安全に!!

こんにちは。


今回は関西の某県に御座います産業廃棄物処理業者様から、
中間処理後の廃棄物を焼却処分での見積もり依頼がありました。


弊社は大阪市平野区に旋回型流動床焼却炉を保有しており
95t/1日で稼働させております。




木くず・紙くずメインの廃プラ混じりの可燃物で
非常にあるかいやすい可燃物でしたので
テスト搬入の段取りで進めております。
金額もしっかり安価にがんばりました!
基本的には焼却物はkg単価で設定しております。


関西/大阪で
可燃系廃棄物・焼却物の処分のご依頼は
株式会社総環/大阪廃棄物リサイクル処分センターに
お任せください。


それでは本日もご安全に!!

こんちちは。

株式会社総環/大阪産業廃棄物リサイクルセンターでは

建築・塗装・解体業者様・物流倉庫様からの

現場から直接排出される廃棄物の他に

産業廃棄物業者様からの焼却物の受け入れ行っています。

主に近畿地方・中部地方・関東地方・北陸地方の

中間処理業者様の実績が多いです。





中間処理後物を弊社の流動床焼却炉にて

燃やすことで、電気エネルギーに変えて

産業廃棄物のリサイクル処分を行っています。













今回は静岡県内の業者様数社ににお見積り伺わせて頂きました。

このうちの半数以上の業者様と新規お取引させて

頂くことになりました。





離れた場所からの運搬なので、60立米フルトレーナ又は

30立米・40立米コンテナ車での搬入が多いですね。




中間処理業者様が保有しているお車でも直接持ち込み可能ですし

弊社からお引き取りに伺うことも可能です。




中間処理後物の焼却処分なら

株式会社総環/大阪産業廃棄物リサイクルセンターに

お任せください。




それでは、本日もご安全に!!

謹賀新年







旧年中はいろいろとお世話になり、
まことにありがとうございました。



変わらずお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。


また、今年は昨年以上にご満足いただけるサービスを
ご提供していく所存ですので、
変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


貴社益々のご発展をお祈り申し上げます。

こんにちは。

先日、弊社プラントの破砕機の刃を交換致しました。





定期的に交換している破砕機の刃ですが、

安定的に廃棄物を焼却する工程で無くてはならない

大事な部分となっております。





毎日のメンテナンス。

定期的な部品の交換。

当たり前を当たり前にこなしていくことが

産業廃棄物の中間処理を行う上で、大事な部分だと感じています。





安定的な焼却には、破砕性が非常に大事な部分となりますので

常日頃から気を配り、廃棄物の循環社会に貢献したいと思います。





それでは、本日もご安全に!!

こんにちは。

先日、弊社の破砕機(リンデマンローターシャー)の刃を

入れ替えました。






ピカピカ!

刃先もチンチンでよく切れます!!

弊社の破砕機は

破砕能力1300㎥/日でパワーが自慢の

大きなドイツ製の破砕機です。




そのパワーに耐えられる強靭な刃が必要なので

もちろん特注です。




廃棄物を破砕・減容することで埋め立て容量を減らしたり

廃棄物の安定焼却をする上でも非常に大切な破砕機です。




大事に使用していきます!!




それでは、本日もご安全に!!

こんにちは。

先日、バックフォー(通称:ユンボ)のアタッチメントである
フォークの交換をしてもらいました。







今まで使用していたフォークに感謝と別れを告げました。
そして今回のフォークは赤色でカッコイイです〜!!


大阪産業廃棄物リサイクルセンターでは、定期的に
重機のメンテナンスを行い、作業効率と安全性を高め
それを維持していくよう心掛けています。



交換したフォークもしっかり働いてくれるので
産業廃棄物の選別をスピーディーに処理してくれています。


産業廃棄物の回収・処分・持込みは
大阪産業廃棄物リサイクルセンター椛濠ツにお任せください。

それでは、本日もご安全に!

こんにちは!

弊社が運営する大阪産業廃棄物リサイクルセンターは
主に産業廃棄物(建築廃材・混合廃棄物)の選別・破砕・焼却を行っています。

産業廃棄物はいわゆるゴミなので、汚いイメージがあるかもしれませんが、プラント内(工場)は清潔に保つよう常日頃から心掛けています。




荷卸しした産業廃棄物(混合廃棄物)を工場内で分別。
マテリアルリサイクルできるものはリサイクルに回します。
また、選別が出来ない処理困難廃棄物などは破砕機にかけ細かく裁断します。



破砕された混合廃棄物は弊社のサーマルリサイクルプラント焼却炉にて廃棄物を焼却し、その蒸気を使ってタービンを回し、発電を行っています。



産業廃棄物を処理すると同時に、電気を作ることが出来る弊社の焼却プラントは大阪市の熱回収施設に認定されています。


それでは、本日もご安全に!!

おはよう御座います。

弊社、大阪産業廃棄物の営業時間は夕方17時までです。
17時を過ぎると廃棄物の受入が出来ませんのでご注意ください。






営業終了の後は、重機のメンテナンスを開始します。
写真はバックホー(コンマ7)です。
通称ユンボーと呼ばれてますね(笑

燃料を入れたり、グリスを注入したりします。
重労働してくれている重機に日々感謝しながら、しっかりメンテナンスします。


混合廃棄物、コンガラ、アスガラ処分は大阪産業廃棄物リサイクルセンターにお任せください。

それでは本日もご安全に!!

こんにちは。

大阪産業廃棄物リサイクルセンターでは、関西全域から集められた
産業廃棄物の中間処理として『破砕』を行っています。

建築現場や解体現場から大量に発生する混合廃棄物。

弊社では処理能力2,500t/日を持つ、環境先進国ドイツ製の大型破砕機を導入し、産業廃棄物の破砕を日々行っています。

廃プラスチック・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・金属くず・ガラスくず・がれき類を破砕できる高い切断力と軸トルクで最も処理の難しい混合産業廃棄物でさえ確実に小さく減容しています。





破砕された廃棄物はコンベアーで上部に運ばれ、磁選機を通り、その後、手選別ラインで更に廃棄物を人間の目で最終選別致します。



廃棄物は混ぜればゴミ、分ければ資源です。
素材そのものがリサイクルできるものは徹底的にマテリアルリサイクルを行います。

そしてマテリアルリサイクルが出来ず、通常であれば最終の管理型埋立処分(最終処分地)に行かなくては処分できない産業廃棄物は弊社保有の焼却炉にて焼却し、その蒸気を使ってタービンを回し電気エネルギーを作り出すサーマルリサイクルを行っています。

その前段階で必ず必要な『破砕処理』です。

資源のリサイクルは『破砕』から始まる大事な部分でもあります。

大阪産業廃棄物リサイクルセンターでは定期的に破砕機の刃を交換し、産業廃棄物を確実に細かくできるよう日々のメンテナンスもしっかり行っています。


おはよう御座います。



本日は混合廃棄物の紹介です。
弊社には大阪だけでなく、関西全域から毎日多くの産業廃棄物が日々お持込みや、弊社トラックによる引取りで工場に集められます。

解体ゴミ・建築ゴミ・倉庫整理の廃材など種類は様々ですが、この大阪産業廃棄物リサイクルセンターにてゴミを選別した後、中間処理工程として破砕を行います。


写真は弊社で選別し終わった可燃系(プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず)ゴミで、コチラを破砕した後に、弊社所有の焼却炉にて安全に燃やし、その蒸気エネルギーを利用して発電を行っています。

簡単に説明するとゴミが電気に変わります。

ゴミ=資源
無駄にはしません!


循環型社会に貢献できるよう今日も頑張ります!

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